長寿

さっきTVで 番組ディレクターが

自らのご両親の老いを長期にわたってカメラを回し

記録していたVTRを見た。

昔なら80代の半ばにもなれば亡くなったとしても

「大往生だね」と言われただろうが

現代では 大きな病気を持たない方なら

少々あちらこちらに不自由はあっても

矍鑠として頭もしゃきっとしてお元気なご老人は結構いらっしゃる

まあ、我が母もジャストそのあたりw

これが驚かれるのだが 現在も仕事をしている

仕事の関係の事は特に昔覚えた事は忘れないし

新しい情報も「頭に全く入らない^^;」とか

「難しくて何度も読んでしまって疲れる!」とか言いながら

前に進んだりもしてる

がw

「酢豚がさ〜…」と話しかけると

「?酢豚?なんだっけ?」とこうなるw

「かた焼きそばと普通の焼きそばと…」と聞けば

「かた焼きそば?わかんないw」って困ってる

自分の中で重要じゃない事は

頭の中でごみ箱手前くらいのラックに入ってしまうらしい

大分前にこんな事があったじゃない ってしばらくその話をしていくと

30分くらいして 突然話が始まるw

繋がったらしいw

話をして理解したと思ってもすぐ違う事をやりだすし^^;

判らなければ手を出さないで欲しいんだけど

スイッチを切ってしまって やりなおし〜って事も

母にも来たな〜と思うものの

私独りでどこまで診れるのだろうか…と

不安が押し寄せる

人間は成長期の5倍生きれるとか…

でも、アルツハイマー的 記憶障害や

子供に戻ると言うが 感情が制御しづらくなってきたり

好奇心が強くなるのか 何でも開けてみたいとかw

色々ありますわwねw

日野原先生は 

ご家族やスタッフのみなさんが

フォローなさっての賜であったろうが

現役のまま旅立たれた

お勤め先も病院であるわけだし 

お独りになられるのはほとんど無いでしょうから

ご自分で築かれた地位であられるとは言えよい環境でもあったと思います

皆がみんな あのような環境には居ない訳で

デイケアー的施設もタダではないし

掛かるものがどれ程のもので 

私がそれに耐えられるのか心配でもある

長寿は ただ生きればいい訳ではない

人として愉しめなくてはいけないのだと思う

初めに書いた番組のレポートのご両親は

お互いを支えに 存在価値を見出していらした

辛い部分もあり 思わず涙が出たが

2人で支え合いながら歩いている姿に救いも感じた

医療が進んで 長寿になったが

心と身体と脳と記憶と どれを無くしても

自分を失うのだと そんな風に感じてしまった

あ〜今夜も猫待ちの中 夜中のラブレタ〜のような書き込みをしてしまう^^;

ちょっと こっ恥ずかしい思いを明日読んでするのだろうな〜

皆さんも ご容赦ください^^;

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